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黒門市場食べ歩き

天下の台所「黒門市場」で徹底的に食い倒れしよう!

大阪と言えば、食い倒れ、グルメの街、として有名ですが、そんな大阪を支えているのが、実は「黒門市場」である、ということはご存知だったでしょうか?

大阪の中でも、黒門市場は「天下の台所」と呼ばれており、「ほんまもん」の素材ばかりを扱う、貴重な浪速のキッチンであるというわけです。

食べ歩き天国とも言われている黒門市場ですが、そんな黒門市場を本気で楽しむためには、一体どういったコースで、どういった店の、どういった食べものを狙っていけば良いのでしょうか?

こちらで、オススメのプランをご紹介していきますので、是非、黒門市場散策の計画を練ってみてください。

海鮮、果物、喫茶店など、ありとあらゆる「うまいもん」が揃っていますので、どうか、お腹を空かせて黒門市場へ向かってください。

1.「まぐろや黒銀」でまぐろ丼を堪能しよう

市場と言えば、代表的な食材は、何といっても鮮魚でしょう!まぐろや黒銀は、その名の通り、新鮮なまぐろを取り扱っている魚屋さんです。キラキラと輝く、貴重で高級なまぐろのオーラに魅せられ、フラフラと店内に吸い寄せられていく人も多い、人気店です。

イートインコーナーもあるので、食べ歩きをしたい観光客にとってはまさにうってつけのお店。

ラインナップは、お刺身や、マグロ丼、などなど。予算に合わせて好きなものをチョイスしましょう。まぐろのカツサンドや、まぐろコロッケ、まぐろの串カツなんかもありますよ!

最も売れているのは、生本まぐろの三色丼です。新鮮なまぐろの、大トロ、中トロ、赤身、ネギトロをてんこ盛り状態で味わえるという究極の一品。ご飯が見えないほどの豪快な丼をたっぷりと堪能してみてください。

2.黒門三平」で新鮮な寿司と旨味噌汁を!

鮮魚系でもう1店、訪れて欲しいのが、黒門三平です。広々とした店内に、鮮魚の他、魚卵、エビ、イカ、お寿司などが所狭しと並んでいます。新鮮でプリプリとした美味しそうなお寿司の誘惑には、なかなか抗うことができないでしょう。

お寿司のお供に試して欲しいのは、「ロブスターと貝の旨味噌汁」です。名前からして、美味しくないわけがない…!という感じで、想像するだけでヨダレが出てきてしまう人も多いのでは?黒門三平にもイートインスペースがあるので、ゆったりとビールでも飲みながら、舌鼓を打っていってください。

3.黒毛和牛専門店「丸善食肉店」で肉を食す

こちらは、肉質にとことんこだわっているという黒毛和牛の専門店です。イートインスペースもしっかり用意されており、食べ歩きをしたい観光客のために、無料で調理のサービスを行ってくれるところが魅力です。

メニューは、串焼き、ステーキ、丼などなど。肉の種類によって、オススメの食べ方が違ってくるので、店員さんに尋ねてみましょう。

黒毛和牛は、普段、なかなか簡単に手を出せない食材ですが、串焼きであれば、リーズナブルな価格で口にすることが可能。あまりの美味さにショックを受ける人も出てくるかもしれません。

ちなみに、この店で和牛を食べると「丸善和牛実食之証」という、小さな賞状をもらうことができます。まさに、ユーモアの街、大阪らしい粋な計らいですよね。食べ歩きの記念に持ち帰って、飾りましょう!

4.「ふる里のかおり」の豆乳でホッと一息…

こちらは、お豆腐を中心とした食材屋さんです。大豆の香りが生きている、とっておきの豆乳を味わうことができるので、食べ歩きのお供に、いかがでしょうか?

他にも、揚げ物や、巾着や、天ぷら、生湯葉、ソフトクリームなど、全て手作りの美味しいメニューが揃っています。冬には、おでんの具材として、手作り商品を購入していく人も多いのだとか。夏も、冷奴用に豆腐を購入していく人が後を絶たないといいます。

5.「石橋食品」の沸騰おでんに挑戦すべし!

石橋食品は、一品料理やお惣菜を中心に取り揃えているお店ですが、ここで是非、味わっていって欲しいのは、なんといっても「おでん」です。石橋食品のおでんは、バラエティー番組でも絶対に使えないくらい、グツグツに沸騰しているんです。素人には危険なので、罰ゲームで人の口におでんを突っ込んだりなどは絶対にしないでくださいね!

おでんは、日本人にとっては、昔懐かしい光景を思い出すような郷土料理ですが、なかなか本気でおでんを食べに行く機会というのはないと思うので、こういったタイミングで食べ歩きの際に買い食いをするというのが、案外ベストかもしれません。

オススメは何といっても、大根、卵でしょう。大根と卵は、どこでアンケートをとっても、おでんの人気具材トップ3に入ってくるので、欠かさないようにしてください。大根が人気ナンバー1となっている理由は、やわらかい身が、ダシをたっぷりと吸い込み、絶妙なほろほろ具合になるからです。

6.「魚常」でプリプリの生牡蠣を味わおう!

既に、鮮魚系のお店を何軒が紹介していますが、ここでさらに魚常という店を紹介したいと思います。こちらで是非、味わって欲しいのは、新鮮なプリプリの生牡蠣です。その場で剥いてもらった牡蠣は絶品以外の何ものでもありません。

店頭に並んでいる、殻つきの牡蠣を見ただけでは、素通りしてしまう可能性があるので、実はその場で生の牡蠣を食べさせてもらえるということを、事前に情報として頭に入れておいてください。

牡蠣には、亜鉛が豊富に含まれており、男性は特に牡蠣で栄養を摂る必要があると言われているので、そういった意味でも、魚常の生牡蠣を食すというプランはオススメができます。

7.「たこ焼道楽わなか」は王道のたこ焼き!

大阪といえば、最も有名な食べものはタコ焼きなので、ここでやっぱり基本のタコ焼きを食していくというのは、必須のプランとなってくることでしょう。

わなかのタコ焼きは、外カリの中トロで、王道な美味さを味わうことができます。お腹いっぱい…と思っていても、数人でシェアしていたら、いつの間にか蒸発してしまっていることでしょう。

イートインスペースもあるので、積極的に立ち寄ってみてください。

オススメの味付けは、やはり定番のソースですが、タコ焼きの味がそのまま楽しめる、塩も人気となっています。

たこ焼きと店名についていますが、実は、お好み焼きや、イカ焼きや、焼きそばなど、粉もんは一通り揃っています。

8.フルーツジュースが美味いのは「なべじ」

市場といえば、鮮魚や肉の他に欠かせないのが、「野菜や果物」ですよね!なべじは、黒門市場の中でもトップクラスに有名で、人気のある青果店です。特に、厳選した果物を贅沢に絞った新鮮な生ジュースは絶対に飲んでいくべきでしょう。食べ歩きをしていると、口の中や、胃の中が、油でもたれてきたりもしますから、そんな時に、なべじのフルーツジュースでサッパリしていく!というのは、最高のプランです。

いちご、みかん、桃、バナナ、など、素材のフルーツは、一通り揃っていますが、オススメは何といっても、大阪の隠れ定番メニューであるミックスジュースです。ミックスジュースは、昔から大阪の喫茶店等で親しまれてきており、大阪の人にとっては、心象風景の1つともいえるような存在なので、大阪の真髄に触れたいと思うのであれば、ミックスジュースは欠かさずに飲んでいきましょう。

9.「ダイワ果園」のインスタ映えするケーキ

ダイワ果園は、なべじと同じく果物屋さんですが、こちらにはケーキ屋が併設されているので、新鮮なフルーツがたっぷりと使われた美しい絶品ケーキを是非、味わっていってください。人気のケーキは、午前中で売り切れてしまうほどで、タルトベースのケーキや、ロールケーキなどが話題となっています。黒門市場というだけあって、黒いロールケーキが売られているのですが、こちらは珍しさもあって、インスタ映えすること間違いナシです!

10.黒門市場の仕上げは「伊吹珈琲店」で

市場内は熱気に満ちていて、人混みを掻き分けながら歩くことも多いでしょうから、ここらでホッと一息つきたい、なんて人もいるのでは?

そこでオススメしたいのが、黒門市場発祥の喫茶店、昭和の時代から老舗珈琲店として経営を続けている、伊吹珈琲店です。

濃厚な香りの漂う珈琲は、マニアも納得する美味さです。そして、珈琲と是非、一緒に頂きたいメニューは、卵サンド。

硬派な純喫茶なので、慣れないうちは萎縮してしまうかもしれませんが、大人な気分を味わいたいなら、足を踏み入れてみてください。

黒門市場を快適に楽しむには休憩所を利用しよう!

以上、黒門市場でグルメを満喫するためのオススメプランをご紹介させてもらいました。ここでご紹介したのは、あくまでもモデルコースの1つです。本来の黒門市場の楽しみ方として推奨したいのは、自身の感性がピピッと反応したお店に、フラリ…入ってみるという気楽なスタイルです。

活気のある黒門市場に構えている店は、どこも人気店で繁盛していますので、ハズレを引いてしまうというようなことはないでしょう。効率よく回るためのマップやフリーペーパーなんかも存在しているので、色々な情報をバランス良く参考にしてみるといいでしょう。

黒門市場の中には、無料の休憩所などもあるので、買ってきたものを、そこでまとめて食べるというスタイルもオススメ。飲食スペースがあるほか、wi-fi も使えるという至れり尽くせりっぷりなので、是非、利用してみてください。あまりにも食べ過ぎて、胃腸を壊したりだけはしないようにしてくださいね!念のために、食べ過ぎた時の薬などを持って歩くといいかもしれません。

ちなみに、市場は閉まる時間が早かったりするので、その点にも注意しましょう。大阪全体を観光で回るのなら、黒門市場は、午前中など、比較的早い時間帯のプランに組み込むというのがオススメですよ!

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